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2012年12月

2012年12月 9日 (日)

イタリアおこげ

次女の学校の父親の会主催で毎年12月初旬に開催している料理教室。会場は学校の調理教室。

講師の説明と実技を熱心に聞き入るお父さん達、そして戦闘開始ウインク 
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今回は、豚肉の野菜重ね焼き、焼きリゾットとミネストローネ。昨年はこんな感じ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1801506130&owner_id=768402 
レシピは以下。ミネストローネは野菜たっぷりで野菜の甘みが出て、ほとんど調味料はなし。焼きリゾットはこんな料理があるとは知らなかったが、イタリアおこげという感じで芳ばしくて美味しかった。両方とも家で作ってみるつもり。

「レシピ」
1. 焼きリゾットとミネストローネ
【材料】
■ミネストローネ
オリーブオイル:100cc 人参:120g
セロリ:120g 玉ねぎ:450g
茄子:1本 パブリカ(赤・黄):各1/4個
ズッキーニ:1/2本 キャベツ:2枚
長ねぎ:1/2本 じゃが芋:小1個
トマト:中2個 グリンピース:60g
ニンニク:小2片 ベーコン:60g
チキンブイヨン:2個 トマトピューレ:200cc
水:1.5L

■焼きリゾット
白ワイン:少量 ベーコン(コンカッセ):60g
ニンニク(みじん切り):少量 バター:適量
玉ねぎ(みじん切り):少量 パルメザンチーズ:適量
米:2合 蕪の葉(大根でも可):適量
オリーブオイル:適量 ブイヨン
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【作り方】
■ミネストローネ
(1) 野菜はすべて1cm角に切っておく
(2) 鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて香りを出し、ベーコンを加えてソ
テーする。鍋は傾けて、オリーブオイルを深くしニンニクが焦げつかないよう
にする。
(3) (2)の鍋に、先に人参、セロリ、玉ねぎを加えてよくソテーする。玉ねぎ
の甘みを出すために狐色になるまでソテー。その後、トマトとじゃが芋を除い
た他の野菜を加えてソテーし、水とトマトミューレを加える。
(4) 沸騰したらチキンブイヨンと塩を入れ、残りのトマトとじゃが芋を加え、
スープを煮詰めて味を調える。
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■焼きリゾット
(5) 鍋にニンニク、玉ねぎ、バター、オイルを入れて軽くソテーし、ベーコン
を加えてさらに炒める。
(6) (5)に米(洗わない)を加えて軽くソテーしたら、白ワインを注ぎ(今回は入
れなかった)、ブイヨンを入れて炊く。水を少量ずつ入れながら、焦げつかな
いように米の硬さを見ながら。
(7) 蕪の葉をニンニクみじん切りとソテーし、(6)に加えてパルメザンチーズ
を和える。
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(8) (7)のリゾットをフライパンで焼き、切り分ける。油は多め。揺らしなが
ら焦げつかないように焼く。片面が焼けたら、フライパンに皿を被せて移し、
ひっくり返して、もう片面を焼く。
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(9) スープ皿に(4)のミネストローネを注ぎ、(8)のリゾットを載せて、パルメ
ザンチーズをかけて出来上がり。
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2. 豚肉のソテー野菜の重ね焼き
【材料】
豚肉:1枚 生ハム:50g
トマト:小3個 ニンニク:2片
乾燥オレガノ:2つまみ オリーブオイル:50cc
溶けるチーズ:適量 チーズ:適量
茄子:2本

【作り方】
(1) 鍋にニンニクとオリーブオイルを入れ、カリカリになるまで弱火にかけ、
乾燥オレガノを加えて香りを出す。
(2) トマトは種を取り除き、12等分に切ってボールに入れ、塩をふって少しお
く。
(3) 茄子は皮を少し取って輪切りにし、塩をふって少しおいたら、水気を切っ
て薄力粉をまぶして揚げる(焼く)。
(4) (1)に(2)のトマトと(3)の茄子を入れ、よくからめてソースにする。
(5) 豚肉をソテーし、(4)のソースを載せ、その上にチーズを載せてオーブン
で200度で焼く。チーズが焦げない程度の時間。焼き上がったら、皿に移し、
オーブンで焼いた肉汁をかけて出来上がり。
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こちらは自分で手伝わなかったので、生ハムをどのタイミングで入れたのかは
不明。おそらく(4)とは思う。

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2012年12月 3日 (月)

人生ヌサリばい

ヌサル、ノサルは、熊本の方言で、与えれるとか恵まれると言った意味で、ラッキーな意味合いで使う。ヌサリはその名詞形。

12/1(土)に、熊本に着いた足で父親が入院している病院に行ったのだが、父親が「人生はヌサリばい」としみじみと言った。認知症が進行し、かろうじて私や弟は分かるのだが、話が支離滅裂な中の言葉で驚いた。自分の人生は人から助けられ、与えられてきた人生だったと言いたかったのだろう。そのためには、人に与え続けていなければならないはず。某研修で、Give&Takeではなくて、Give&Giveでないといけないと言われたが、その通りなのかもしれない。

認知症で考えることが思うに任せない状況にも関わらず、年内もつかどうかということで、本人も死期を悟り、こういうことを考えているのだろう。過去が頭の中を巡り続けているんだろうか。

高熱が出て先日救急車で国立熊本病院に入院した。ここ一年くらい血液検査の状況が悪く、入退院を繰り返し、ずっと微熱が続いていた。今回の検査で白血病に進行しているとのことで、夏に帰った時に比べて、かなり衰弱していた。私と同じような体格だが、体重が50kg程度まで減っていた。高齢で対処の施しようがなく、このままゆっくりと死期を待つということで、今週中にホスピスに転院することにした。弟たちとホスピスを見てきたが、家族が泊まったり家族と一緒に過ごせる施設が整っていてなかなか良かった。

また12月の三連休は帰省することになるかもしれない。

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