カテゴリー「文化・芸術」の48件の記事

2014年11月 3日 (月)

2014年秋冬の美術展

2014年秋冬の美術展(■は観賞済み)
■GOOD DESIGN EXHIBITION 2014
東京ミッドタウン内各所
2014年10月31日(金)~11月4日(火)
http://www.g-mark.org/gde/2014/index.html
□印象派のふるさと ノルマンディー展
東郷青砥記念 損保ジャパン日本興亜美術館
2014年9月6日(土)~11月9日(日) (休館日:月)
http://www.sjnk-museum.org/program/current/2139.html
■ボストン美術館 北斎 浮世絵名品展
上野の森美術館
2014年9月13日(土)~11月19日(日) (休館日:9/16火, 9/29月,10/6月,10/14火,10/20月,10/27月)
http://ukiyoe.exhn.jp/
□トーベ・ヤンソン展 ~ムーミンと生きる~
そごう美術館
2014年10月23日(木)~11月30日(日) (休館日:そごう横浜店の休日に準ず)
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/14/tove/index.html
□日本国宝展
東京国立博物館平成館
2014年10月15日(水)~12月7日(日) (休館日:月)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1648
□ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッテイチェリからブロンヅィーノまで
東京都美術館
2014年10月11日(土)~12月14日(日) (休館日:月)
http://www.uffizi2014.com/
□チューリッヒ美術館展
国立新美術館
2014年9月25日(木)~12月15日(日) (休館日:火)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2014/zurich/index.html
□ボストン美術館 ミレー展
三菱一号館美術館
2014年10月17日(金)~2015年1月12日(月) (休館日:月、12/27土~1/1木)
http://mimt.jp/millet/
□ホイッスラー展
横浜美術館
2014年12月6日(土)~2015年3月1日(日) (休館日:木、12/29月~1/2金)
http://www.jm-whistler.jp/
□夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ
Bunkamura ザ・ミュージアム
2014年10月18日(土)~12月14日(日) (休館日:11/4火)
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/14_france/index.html
□ザハ・ハディッド
東京オペラシティー アートギャラリー
2014年10月18日(土)~12月23日(火) (休館日:月)
http://www.operacity.jp/ag/exh169/
□紙片の宇宙 シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本
ポーラ美術館
2014年9月21日(日)~2015年3月29日(日) (無休)
http://www.polamuseum.or.jp/sp/shihen/
□ポーラ美術館ガラス工芸名作選 エミール・ガレとアール・ヌーヴォーの作家たち
ポーラ美術館
2014年9月18日(木)~2015年3月29日(日) (無休)
http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20140921c03/

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2014年9月23日 (火)

北斎展とエジプト展

昨日、2014/09/22に行ってきた二つの美術展に関するメモ。

■ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎 @上野の森美術館
2014年9月13日(土)―11月19日(日)
(休館日:9/16火, 9/29月,10/6月,10/14火,10/20月,10/27月)

http://ukiyoe.exhn.jp/

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ボストン美術館の所蔵する約140点を展示。年代別に三部構成。

第一章 稀品と優品でたどる浮世絵版画70年
第二章 華麗な摺物と稀覯(きこう)本
第三章 肉筆画と版下絵・父娘の作品

第一章に、富嶽三十六景や諸国瀧廻りなどの有名な絵が集中。
初期の頃は、絵自体は精緻なものの2、3色の単調な色使い。
それが富嶽三十六景辺りになると、青が目立つ鮮やかな色調に変化。
有名な神奈川沖浪裏や凱風快晴(赤富士)などの色使いは素晴らしい。

途中、赤富士の製作過程の説明があった。どういう順番で刷っていくのかは
分かったのだが、細かい線特に雨や波頭をどう彫っていくのかは分からず。
凸面として残すはずで、下絵としての出来もさることながら、彫り師の力量が
かなり影響を与えそう。

それから、富嶽三十六景は、もう少し大きい絵かと思っていたが、A3よりも
小さいくらいだった。

諸国瀧廻りの絵は、滝の落ちる様、落ちた水の流れる様を深い青をベースに
して白い線でシンプルに表現している。カメラでシャッタースピードを落と
して、滝を撮ってシルキーに表現したものがある。表現される形はそれと近い
のだが、エッジが強調されてシャープな水になっていて、水の勢いを感じた。

この他、ユーモラスに妖怪を描いたもの、花と鳥、その他と盛り沢山でかなり
見応えがあった。

■メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神 @東京都美術館
2014年7月19日(土)―9月23日(火・祝) (休館日:月)
http://met-egypt2014.jp/

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9/23までだったので、9/22に北斎展の後に滑り込みで見学。
メトロポリタン美術館が収蔵する3万点の中からエジプトコレクションの女性
をテーマにした約200点を日本初公開。

女性ファラオは数人いたそうだが、政治的・経済的に成功した唯一の女王
ハトシェプスト女王にまつわる品々を中心に、ホトホル女神信仰に関連する
品々(像、壺、装飾品、棺など)が展示。

エジプト関係の展示を観る都度思うのだが、実際に使っている装飾品の素晴ら
しさは言うまでもないけれど、実用というよりも単なる置物的な物、今で言う
フィギュアのような細かい人形などが非常に精巧に作られている。海洋堂の
仕事のような感じ。富と権力が集中した人だけの話かもしれないけれど、そう
いったものに注ぐ姿勢が現代に通じるものがあって文明の高さを感じる。

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2014年9月 7日 (日)

熊本から来た人

かなもと たいせい写真展、熊本から来たひと@roonee

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同郷で同い年で医者でありプロ顔負けの写真家てある、かなもとさんの写真展。熊本から東京に来て働いている人たちのポートレート34枚。
二眼レフで撮影し自ら焼き付けた写真。それぞれに所縁のある場所を背景に、それぞれの想いをモノクロならではの深い陰影が描き出す。
最終日の修了直前だったが、行けて良かった。シャンパンをご馳走になりながら鑑賞した(^^)

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2014年夏秋の美術展

この秋行きたい美術展。

□ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展

世田谷美術館

2014年6月28日(土)―9月15日(月・祝) (休館日:月)

http://www.boston-japonisme.jp/top/#

□メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神

東京都美術館

2014年7月19日(土)―9月23日(火・祝) (休館日:月)

http://met-egypt2014.jp/

□オルセー美術館展

新国立美術館

2014年7月9日(水)―10月20日(月) (休館日:火)

http://orsay2014.jp/

□ボストン美術館 北斎 浮世絵名品展

上野の森美術館

2014年9月13日(土)―11月19日(日) (休館日:9/16火, 9/29月,10/6月,10/14火,10/20月,10/27月)

http://ukiyoe.exhn.jp/

□エヴァンゲリオン展

そごう美術館

2014年7月19日(土)―9月7日(日)

http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/14/evangelion/index.html

□冷たい炎の画家 ヴァロットン展

三菱一号館美術館(東京・丸の内)

2014年6月14日(土)―9月23日(火・祝) (休館日:月)

http://mimt.jp/vallotton/top.php

□横尾忠則 肖像図鑑展

川崎市市民ミュージアム

2014年6月28日(土)―9月23日(火・祝) (休館日:月)

http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/humanicons/

□村岡花子と「赤毛のアン」の世界展

弥生美術館

2014年7月4日(金)―9月28日(日) (休館日:月)

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html

□耀きの静と動 ボヘミアン・グラス プラハ国立美術工芸博物館所蔵 

サントリー美術館

2014年8月2日(土)―9月28日(日) (休館日:火)

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2014_4/?fromid=topmv

□日本SF展・SFの国 

世田谷文学館

2014年7月19日(土)―9月28日(日) (休館日:火)

http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html

□進化するだまし絵II

Bunkamuraザ・ミュージアム

2014年8月9日(土)―10月5日(日) (休館日:9/8)

http://www.damashie2.com/index.html

□ヨコハマ・トリエンナーレ2014

横浜美術館

2014年8月1日(金)―11月3日(月・祝) (休館日:第1、3木)

http://www.yokohamatriennale.jp/2014/index.html

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2013年11月 4日 (月)

2013年秋冬の美術展

観に行きたい秋冬の美術展(記入ミスがあるかもしれません。詳細は各公式ページで確認ください。月曜日の休館が多いようですが、祝日の場合は開館している場合が多いようです)。

■ターナー展
東京都美術館
2013年10月8日(火)―12月18日(水) (休館日:月)
http://www.turner2013-14.jp/

■カイユボット展
ブリジストン美術館
2013年10月10日(木)―12月29日(日) (休館日:月)
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/caillebotte/

□印象派を越えて-点描の画家たち
新国立美術館
2013年10月4日(金)―12月23日(月・祝) (休館日:月)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2013/km2013/index.html

□ウィリアム・モリス 美しい暮らし-ステンドグラス・壁紙・テキスタイル
府中市美術館
2013年9月14日(土)―12月1日(日) (休館日:月)
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/morris/

□興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展
東京藝術大学大学美術館
2013年9月3日(火)―11月24日(日) (休館日:月)
http://butto.exhn.jp/

□スヌーピー展
森アーツセンターギャラリー
2013年10月12日(土)―2014年1月5日(日)(休館日:会期中無休)
http://www.roppongihills.com/events/2013/10/macg_snoopy-exhibition/

明治のこころ モースが見た庶民のくらし
江戸東京博物館
2013年9月14日(土)―12月8日(日)(休館日:月)
http://www.asahi.com/event/morse2013/

京都-洛中洛外図と障壁画の美
東京国立博物館
2013年10月8日(火)―12月1日(日)(休館日:月)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1610

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア
東京都写真美術館
2013年10月24日(木)―10月27日(日)
http://syabi.com/contents/exhibition/movie-2135.html

吉岡徳仁-クリスタライズ
東京都現代美術館
2013年10月3日(木)―2014年1月19日(日)(休館日:月)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/147/

# 2011/11/04 追加

□印象派と世紀末美術
三菱一号館美術館
2013年10月5日(土)―2014年1月5日(日)(休館日:月)
http://mimt.jp/meihin/

□バルビゾンへの道 山寺後藤美術館コレクション展
Bunkamura ザ・ミュージアム
2013年10月20日(日)―2014年11月18日(月)(無休)
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_yamadera/index.html

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2012年5月 6日 (日)

レオナルド・ダ・ヴィンチ展とアンリ・ル・シダネル展

5/5子供の日は、朝から家の用事を済ませて、午後から美術展二件にでかけ、夜はビルボード東京にてセルジオメンデスのライブ。まずは、美術展の話。
http://ta2roo.cocolog-nifty.com/sake/2012/04/gw-20df.html
この日記に書いていたが、この中の二つ。

昨年は5/4に三軒はしごしている。
http://ta2roo.cocolog-nifty.com/sake/2011/05/post-ca3a.html

一つ目は、BUNKAMURAザ・ミュージアムのレオナルド・ダ・ヴィンチ「美の理想」展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_davinci/index.html
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子供の日の午後の渋谷は人が多く、ハチ公前交差点は歩くのもままならない。BUNKAMURAザ・ミュージアムも、チケット売り場に人が並び、5、6分は並んだ。会場に入ると、ここもかなりの混み具合。
今回の展示は、レオナルド・ダ・ヴィンチの弟子や周辺の画家の作品も含めての展示。目玉は、「ほつれ髪の女」。
いろんな作品はあったのだが、やはり「ほつれ髪の女」は良かった。久し振りに絵を観て鳥肌がたった。全体的に茶褐色の線で描かれているのだが、額、鼻筋、頬が白く浮かびあがり、何とも言えない存在感を醸しだしている。時空を越えて、生身の人間の顔のように活き活きとしている。これだけでも観る価値はあった。

二つ目は、損保ジャパン美術館の「アンリ・ル・シダネル」展。電車の広告で画風が気になっていて、観たいと思っていて行ってみた。
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html
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損保ジャパン美術館は、新宿西口の高層ビル街の損保ジャパンビルの42階にある。東郷青児の作品、ゴッホのひまわりを収蔵している。損保ジャパンビルの斜向かいには東京モード学園の繭ビル。曲線と鏡面のすごいビル。右が損保ジャパンビル。
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直通エレベータで一気に42Fに上がると、東側に東京の東半分のパノラマ。正面にスカイツリー、
南側に目を転じると、中央の緑は神宮の森、さらには斜向かいの繭ビル。
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アンリ・ル・シダネルは、全然知らなかったのだが、1862年生まれ~1939年没のフランスの画家。印象主義、新印象主義の影響を受けているとのこと。タッチはモネに似ているが、描いている対象が異なっている。対象は人気のないテーブルや庭を描いた作品が多く、光特に月光をうまく使っている。展示会の説明に、薔薇と光の画家とあるが、薔薇の印象より月光の印象を強くもった。
気に入った絵の絵葉書を4枚購入。それぞれは写真よりももうちょっと明るめ。

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「夕暮れの小卓」                             「青いテーブル」
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「月明かりのなかの家々」                                「月明かりの庭」

日本人好みの印象派に近いものがあり、もっと人気は出てもいい画家かと思う。私はかなり好きだな。

今回は、二つの展示会だけだったが、二つともかなり良かった指でOK。前者は6/10、後者は7/1までやっているので、この日記を読んで気になった人は是非わーい(嬉しい顔)

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2012年4月29日 (日)

GWに行きたい美術展覧会

GWに行きたい美術展覧会。今年はあまりいいものはないな。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想
2012/3/31-6/10
BUKAMURA ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_davinci/index.html

アンリ・ル・シダネル展
損保ジャパン東郷青児美術館
2012/4/14-7/1
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html

ボストン美術館 日本美術の至宝
東京国立博物館 平成館
2012/3/20-6/10
http://www.boston-nippon.jp/

KATAGAMI Style
三菱一号館美術館
2012/4/6-5/27
http://katagami.exhn.jp/

セザンヌ パリとプロバンス
国立新美術館
2012/03/28-6/11
http://cezanne.exhn.jp/

あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念
ブリヂストン美術館
2012/3/31-6/24
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2012/179/

大友克洋GENGA展
3331 Arts Chiyoda
2012/4/9-5/30
http://www.otomo-gengaten.jp/

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2012年1月 3日 (火)

神奈川宿の神社仏閣を巡る

1月2日は、箱根駅伝の往路を東神奈川付近に見に行こうと思っていたら、起きるのが遅れて、気が付いたら横浜駅過ぎていた。明日の復路があるさと思い直して、普通に散歩開始。

折角正月なので、近場の神社仏閣を巡ることに。

東白楽→反町→鶴屋町→青木橋→幸ヶ谷→神奈川本町→仲木戸→東神奈川→神奈川図書館付近→白幡八幡のコース。この地図の右上から中央付近で折り返し、下側を通り、地図の右外を上がるような感じ。
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東横フラワー緑道で反町駅を過ぎると、旧東横線のトンネル、高島山トンネル。これを抜けると、横浜駅北側の鶴屋町付近。
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トンネルを抜けて、右側すぐにある大綱金比羅神社に参拝。
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そこから引き返して、青木橋の袂にある本覚寺へ。ここはアメリカ領事館跡。
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JRや京急の線路の上を通る青木橋を渡り、京急神奈川駅へ。駅の脇に、「神奈川宿歴史の道」の史跡全容がかかれた案内板がある。
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青木町商店街沿いにいくつかの史跡がある。そこを順番に。

まずは、フランス公使館跡であった甚行寺。
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続いて、普門寺。ここはイギリス士官の宿舎だったようだ。
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次は、洲崎大神。 木々に覆われて閑静な神社。
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通りから入って、少し坂を登って、幸ヶ谷公園(権現山)。 桜の木が多く、春は花見に絶好だろう。
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さらに、イギリス領事館であった浄瀧寺。
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滝の川を渡り、川沿いにしばらく北上して、京急のガードをくぐって、すぐの所にある慶運寺(通称:浦島寺)。浦島伝説の寺。
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再び京急のガードをくぐり、南側へ。ヘボン式で有名なヘボンさんら外国人宣教師の宿舎となっていた成仏寺。
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神奈川地区センターの横には、江戸時代の広報の役目をしていた高札場がある。
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公園を挟んだ次のブロックには、熊野神社。ここは狛犬が立派である。嘉永年間(1848年-1854年、黒船が来た頃)に作られている。おみくじを引いたら大吉だったわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
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熊野神社と道路を挟んだ北側には金蔵院。
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ここらは、京急仲木戸、JR東神奈川駅がすぐ近く。駅を抜けて、1号線を越えて、しばらく東進。
神奈川図書館のある坂権兵衛坂を上る。
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坂を上って下ると、今度は白幡八幡神社の南側斜面になり、かなり急な坂。これを登り切り、八幡神社で再びお参りして(元日はお賽銭がなかったので)、神社仏閣巡り終了。風がかなり強くなり、神社境内の大楠の葉が鳴っていた。
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これで、約2時間、約1万歩の散歩となった。風が段々強くなってきたが、歩いている内に汗だくになった。これで、年末年始にとったカロリーは少しは消費できたかあせあせ

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2011年7月28日 (木)

パウル・クレー展

知り合いから、クレー展の招待券をいただいていて、7/31(日)が最終日でその土日は帰省中ということもあって、早めに行きたかったのだが、結局7/26(火)が珍しく打合せもなく急ぎの宿題もなかったので、休みをとって観にいくことにした。

ついでに、国立新美術館で開催中のワシントンナショナルギャラリー展も観よう企む。

午前中は、仕事したり、洗濯したりして、昼過ぎまで家で過ごす。夕方、高校の関東地区同窓会でのICT班の打合せが蒲田であるので、美術館の帰りに行ければということもあって、14時くらいに家を出る。

最初に、六本木の国立新美術館に向かう。ところが、火曜日は休館日げっそり。9/15までやっているのと、一応ワシントンDCに行った時に、現地で観てはいるので、ちゃんと下調べをしていなかったことを悔やみつつ移動。折角だからと思い、ミッドタウンのサントリー美術館は何かやっていないかと思い、交差点まで行くと案内板に、一週間休館とある。ま、こういう時はこんなものかと思い、乃木坂駅まで歩き、大手町経由で竹橋まで向かう。
http://www.momat.go.jp/Honkan/map.html

竹橋の東京国立近代美術館に着くと、チケット売り場の前に貼り紙が。「ご注意ください。招待券に期限があります」と書いてある。まさかと思い、招待券を確認すると、何と7/15(金)までとある。がーんげっそり。またしてもやられた。期限切れの招待券は100円割引券として使えるということで、気を取り直し、後ろに並んでいたオジサンに100円割引になりますから、どうぞともう一枚を渡した。折角いただいたのに無駄にしてごめんなさい。
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美術館に入ると、平日というのにかなりの人。夏休み中の学生が少なからずいたのだと思うが、若い女性が多かった。クレーの絵の持つ雰囲気からかもしれない。

http://klee.exhn.jp/index.htmlのページあるような色が塗られた矩形。グラデーションが特徴的な絵の印象が強いがいろんな絵があった。線が特徴的であるのかもしれない。いろんな技法を編み出したという説明があった。

最初は、4都市に構えたアトリエを本人が写した写真に基づいて、それぞれのアトリエにあった絵の展示。ミュンヘン→ヴァイマール→デッサウ→ベルン。ホームページにある絵もここにあった。

続いて、大きな広間を仕切って、技法毎の展示。4つのプロセスからなっていた。

プロセス1:写して/塗って/写して||油彩転写の作品
プロセス2:切って/回して/貼って||切断・再構成の作品
プロセス3:切って/分けて/貼って||切断・分離の作品
プロセス4:おもて/うら/おもて||両面の作品

プロセス1は、線画を描き、黒い絵の具で塗った紙を重ね、線画をなぞることで、黒い絵の具を転写するというもの。転写された黒い絵の具の線をベースに色付けを行っている。
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プロセス2は、一つの絵として描いたものを分断して、回転させたり、離したりして、一つの絵に再構成している。
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プロセス3は、一つの絵として描いたものを分断して、それぞれを独立した作品としている。
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プロセス4は、紙の裏と表にまったく異なった絵が描いてある。中には後ろが透けて見えるのもあった。面白かったのは、裏表が観れるようにガラスの板で作品を挟み、塑像の展示のように台に載せてあった絵がいくつもあったこと。
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この他に彼自身が特別クラスと分類した絵が最後に展示。この絵は幻想的で好きな絵だな。
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プロセス1~4は、それぞれの作品の年代を見てもバラバラなので、作品の時代順ではなくて、単に技法の分類のようだ。絵だけ観ていても分からなかったが、こういった分類による展示があるのは非常に面白い。有名ないくつかの絵のイメージしかなく、そんなに期待は高くなかったのだが、非常に興味深い展覧会だった。

この後、所蔵作品展「近代日本の美術」+緊急企画「特集 東北を思う」を4階から順に下ってみる。クレーも何点かあり、横山大観、高村光太郎等など有名な作品が多数。

美術館を出て、目の前のお掘り端を少し歩く。太田道灌追慕の碑や平川門。
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ここから再び地下鉄に乗り、大手町まで移動。丸の内オアゾ経由で東京駅まで歩く。途中スタンドバーで生ビールを一杯わーい(嬉しい顔)ビール

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2011年5月29日 (日)

香り かぐわしき名宝展

続いて、東京藝術大学美術館での「香り かぐわしき名宝展」。

東京藝術大学がどこにあるか知らなかったが、国立博物館の北側に位置し、国立博物館の正門から歩いて5分程度。国立博物館の敷地が広いので、時間がかかるが、道路を挟んで隣接している。
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途中、芸大アートプラザというのがあったので、立ち寄ってみる。瓦屋根の所から入る。
http://www.geidai.ac.jp/info/20110513_03.html
ちょうど、「藝大アートプラザ大賞受賞者招待展」というのをやっていて、作品を販売していた。数ミリ角の色とりどりのタイルのようなものを散りばめて作られた作品があったのだが、中々いいなと思って値段を見ると、63,000円だったあせあせうーむ。でもそんなもんか。
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続いて、香り展へ。藝大美術館はモダンな建物。
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香りにまつわる、絵画、工芸品、香木、香道関連の書籍などが展示。
興味深かったのは、香炉などの工芸品。着物を載せて、その下から香りを付けるものなど。あとは、香道、聴香。大河ドラマ「江」でも聴香の場面がでてきたが、茶道のような感じで、道として確立されているということを初めて知った。また、香道の道具が、調香、聴香用にいろんな道具があって、それぞれにものすごく緻密で綺麗な模様が施されていた。
それに、源氏香図なるものを初めて知った。非常に奥深い。
http://www.ahiroya.jp/kouzu-name.htm
http://homepage2.nifty.com/ukifune/Genji/ggenjiko.htm

香木は一つだけ実際に触れて、匂いを嗅ぐことができた。会場にいくつか匂いを嗅げるコーナーがあり、ジャコウとか伽羅とかの香りを嗅いだ。
ここでもいろいろグッズは売っていたが、何も買わず。お香を買っているおばちゃん達が多かったがあせあせ

日本の香りの文化について、あまり考えたことはなかったが、なかなか面白かった。いい企画だ指でOK源氏香図は少し調べてみるかな。

美術館を後にして、上野公園の北の角辺りから戻り始める。さすがに道案内も凝っている。
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すぐ近くに、旧東京音楽学校奏楽堂というものがあった。
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http://www.taitocity.net/taito/sougakudou/
日本最古の木造様式音楽ホールとのこと。重要文化財。

ここから上野公園を抜けて、上野駅まで戻る。さすがに、16時過ぎていてレンブラント展を観る気力はなし。山手線で東京駅まで出て、東京駅から東海道線で横浜まで戻って帰宅。

結構歩いたと思ったが、家で歩数計を見ると、97000歩程度。朝散歩が短かったからこんなもんか。
# 捕捉
# アートプラザでいいなと思ったのは、前田恭兵さんという方の七宝焼の作品のようだ。

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